高校生の息子が文化祭で展示した折り紙作品です。
龍神は神谷哲史さんという神様のような方の創作で、息子は中学生の時にこの作品に出会い、いつかチャレンジすると決めていたようです。
冬休みから折り始めたので、ほぼ半年かけて折り上げました。巨大な1枚の正方形の紙を折って、この複雑な形ができるのが魔法のように思えましたが、本当に少しずつ龍神になっていく様子を近くで見ることができて、私もわくわくした半年間でした。
もう1つの作品は去年の文化祭で展示するつもりだったのですが、文化祭がなくなったので今年展示しました。